ママン・コシェ
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淡いピンク地の弁先にローズピンク入り、開花が進むとサーモンピンクがかった色合い。微妙なグラデーションが楽しめる。花の大きさは8cm程度の中輪で、剣弁高芯咲き。トゲが少なくて扱いやすく、強健で初心者にもお勧めの品種。横張り性で樹高1m程度。名前の由来は、作出者が母親に捧げたところから。和名「照日の峰」。
ママン・コシェについて
品種名(日本語) | ままん・こしぇ ママン・コシェ |
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品種名(英名) | Maman Cochet |
別名 | |
系統 | T |
作出年 | 1892年 |
作出国 | フランス |
作出者 | Scipion Cochet |
色 | ピンク系 |
香り | 強香 |
花径 | 大輪 |
花型 | 高芯咲き |
開花時期 | 四季咲き |
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樹形 | 木立ち性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | |
植栽地域 | 香りのガーデン |
ママン・コシェが植えられている花壇
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花壇2