つるフラウ・カール・ドルシュキ
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短く切ってもよく咲く、耐病性の強い強健種。蕾には赤みが差すが、開くと純白になる。横に曲げて誘引すると、より花つきがよくなる。命名当時(1901年)のドイツ・バラ協会会長カール・ドルシュキ婦人に捧げられたバラ。
つるフラウ・カール・ドルシュキについて
品種名(日本語) | つるふらう・かーる・どるしゅき つるフラウ・カール・ドルシュキ |
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品種名(英名) | Frau Karl Druschki.climbing |
別名 | |
系統 | HP |
作出年 | 1906年 |
作出国 | ドイツ |
作出者 | Lawrenson |
色 | 白系 |
香り | 微香 |
花径 | 大輪 |
花型 | 高芯咲き |
開花時期 | 四季咲き |
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樹形 | つる性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | |
植栽地域 | イングリッシュローズガーデン トンネル フェンス |
つるフラウ・カール・ドルシュキが植えられている花壇
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