プチ・トリアノン

Copyright © 2006 ばらを活かしたまちづくり推進室. All Rights Reserved.

フランス王妃マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンの名を冠したバラ。肖像画の中で、マリー・アントワネットが掲げている淡いピンクのバラをイメージしている。ソフトピンクの花弁はデリケートな美しさがあり、株が充実すると3-4輪の房咲きになる花つきのよい品種。葉には光沢がある。花がら切りは花を取る程度にしておくほうが早く次の花が咲く。

プチ・トリアノンについて

品種名(日本語)

ぷち・とりあのん

プチ・トリアノン
品種名(英名) Petit Trianon
別名
系統 F
作出年 2006年
作出国 フランス
作出者 Meilland
ピンク系
香り 微香
花径 大輪
花型 ロゼット咲き
開花時期 四季咲き
樹形 木立ち性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 香りのガーデン
カラーガーデン

プチ・トリアノンが植えられている花壇

プチ・トリアノンが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
赤い部分をクリックすると、同じ花壇に植えられている他の品種をご覧いただけます。

地図が表示されないかたは、下記の花壇番号よりご覧ください。

花壇3 5 45

3 5 45

地図を拡大表示する