パピ・デルバール

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オレンジ、アプリコット、黄色の混じりあった暖かい花色。カップ咲きからロゼット咲きに変化する花は、花弁が多いオールドローズタイプの大輪に。新鮮なフルーツの香りも魅力。細めの枝が2~3mになるので、壁面やアーチ仕立てが楽しめる。パピはフランス語で「おじいちゃん」の意味で、デルバール社の創始者ジョルジュ・デルバールが晩年自分で選んだバラ。

パピ・デルバールについて

品種名(日本語)

ぱぴ・でるばーる

パピ・デルバール
品種名(英名) Papi Delbard
別名
系統 S
作出年 1995年
作出国 フランス
作出者 Delbard
ピンク系
香り 強香
花径 大輪
花型 ロゼット咲き
開花時期 返り咲き
樹形 つる性
黒星病 強い
うどん粉病 強い
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 あじさいの小道

パピ・デルバールが植えられている花壇

パピ・デルバールが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇63

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