セバスチャン・クナイプ

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花色は白色に近い淡桃色、整った丸弁ロゼット咲き。ハイブリッド・ティーに分類されるが、つるバラのように枝が伸びる。スパイシーな香りで、数輪の房になり多花性。春以降は気ままに返り咲く。とげの多い枝がよく伸び、細いので誘引しやすい。冬に短く剪定して、ブッシュとして春から秋まで咲かせる場合は多肥にしない。ドイツ人神父にちなんだ名前。

セバスチャン・クナイプについて

品種名(日本語)

せばすちゃん・くないぷ

セバスチャン・クナイプ
品種名(英名) Sebastian Kneipp
別名
系統 HT
作出年 1995年
作出国 ドイツ
作出者 W.Kordes
ピンク系
香り 中香
花径 中輪
花型 ロゼット咲き
開花時期 返り咲き
樹形 つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 西口周辺

セバスチャン・クナイプが植えられている花壇

セバスチャン・クナイプが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇103 105

103 105

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