ストラボ・バビロン

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中心に朱を帯びる鮮やかな赤のブロッチが入ったセミダブルの花が7-10輪の房になって開花する。花のもちはバビロンシリーズの中で一番良く、株は半直立性。原種「ロサ・ペルシカ」の特徴が出たユニークなトゲも魅力的。黒星病にはやや弱めで、しっかり防除するのが、貴重な花を楽しむコツ。花名は、紀元初頭の歴史地理学者の名前。

ストラボ・バビロンについて

品種名(日本語)

すとらぼ・ばびろん

ストラボ・バビロン
品種名(英名) Strabo Babylon
別名
系統 F
作出年 2008年
作出国 オランダ
作出者 Interplant
混色
香り 微香
花径 中輪
花型 平咲き
開花時期 四季咲き
樹形 半つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 香りのガーデン

ストラボ・バビロンが植えられている花壇

ストラボ・バビロンが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇15

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