スカイラーク

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花はセミダブルで、オープンカップ、真ん中に見えるしべもポイント。花色は初めは濃いピンクで、薄めのライラック・ピンクになっていく。花の中心には小さな白い部分がある。軽い香りだが、ムスク系とティー系の香にクローブと、アップル・パイのような香りが少し混ざる。成長は低めで、1m程度の良い形のシュラブを形成。他の低木や宿根草と植えたり、ミックス・ボーダーの全面に適している。品種名はシスター・エリザベスが弊社ナーセリーを初めて訪れた時にヒバリ(スカイラーク)が鳴いているのをみたことから取っている。

スカイラークについて

品種名(日本語)

すかいらーく

スカイラーク
品種名(英名) Skylark
別名
系統 S
作出年 2007年
作出国 イギリス
作出者 D.Austin
ピンク系
香り 中香
花径 中輪
花型 カップ咲き
開花時期 四季咲き
樹形 半つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 イングリッシュローズガーデン

スカイラークが植えられている花壇

スカイラークが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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153 156 157 169 174 197

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