シュネーヴァルツァー

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アイボリー色で、中心がアプリコット色を帯びる、整った半剣弁高芯咲きの大輪つるバラ。1輪咲き、もしくは数輪の房になって開花し花つきがよく、春はもちろん夏や秋にもよく咲く。枝は太く堅いので、フェンス仕立てが一般的。枝ぶりが粗いが、耐病性が強く丈夫で育てやすい。花名は「雪のワルツ」という意味。
シュネーヴァルツァーについて
品種名(日本語) | しゅねーヴぁるつぁー シュネーヴァルツァー |
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品種名(英名) | Schneewalzer |
別名 | スノー・ワルツ |
系統 | LCl |
作出年 | 1987年 |
作出国 | ドイツ |
作出者 | M.Tantau |
色 | 白系 |
香り | 中香 |
花径 | 大輪 |
花型 | 高芯咲き |
開花時期 | 四季咲き |
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樹形 | つる性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | |
植栽地域 | フェンス |
シュネーヴァルツァーが植えられている花壇
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花壇324