ケーニギン・ベアトリックス

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花弁の表は明るいオレンジ色で、裏は黄色。ときとして桃色を帯びる。花弁数が少なめで、開花速度が速い。半剣弁高芯咲き。ハイブリッド・ティーとして花は小さいが、花つきがよく、強い芳香がある。樹形は直立性でまとまりよく育ち、鉢栽培にも適する。品種名はオランダの女王の名にちなむ。

ケーニギン・ベアトリックスについて

品種名(日本語)

けーにぎん・べあとりっくす

ケーニギン・ベアトリックス
品種名(英名) Königin Beatrix
別名 クイーン・ベアトリックス
系統 HT
作出年 1983年
作出国 ドイツ
作出者 Kordes.W.
オレンジ系
香り 強香
花径 大輪
花型 高芯咲き
開花時期 四季咲き
樹形 木立ち性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 ガーデンステージ周辺

ケーニギン・ベアトリックスが植えられている花壇

ケーニギン・ベアトリックスが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇90

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