クレール・マタン

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アプリコットを潜ませた淡いピンクの中輪セミダブルの花。数輪の房咲きになる。つる性フロリバンダで繰り返し花を付ける。やや木立ち性に近い樹形。寒冷地では大型のブッシュローズとして、温暖地では返り咲くつるバラとして管理すると良い。スイートブライアーの香り。クレール。マタンとはフランス語で「澄んだ朝」と言う意味。
クレール・マタンについて
品種名(日本語) | くれーる・またん クレール・マタン |
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品種名(英名) | Clair Matin |
別名 | |
系統 | LCl |
作出年 | 1960年 |
作出国 | フランス |
作出者 | Marie-Louise (Louisette) Meilland |
色 | ピンク系 |
香り | 微香 |
花径 | 中輪 |
花型 | 一重咲き |
開花時期 | 返り咲き |
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樹形 | つる性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | 遅咲き |
秋の開花量 | |
植栽地域 | カラーガーデン イングリッシュローズガーデン フェンス |
クレール・マタンが植えられている花壇
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