タウゼントシェーン
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ピンクの花は中心から淡くなり、開花につれて白くなるため、一房にピンクの濃淡が見られる。葉は光沢があり、棘はほとんどない。
タウゼントシェーンについて
品種名(日本語) | たうぜんとしぇーん タウゼントシェーン |
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品種名(英名) | Tausendchon |
別名 | |
系統 | ClF |
作出年 | 1906年 |
作出国 | ドイツ |
作出者 | Schmidt |
色 | ピンク系 |
香り | 中香 |
花径 | 小輪 |
花型 | 半八重咲き |
開花時期 | 一季咲き |
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樹形 | つる性 |
黒星病 | 強い |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | 無し |
植栽地域 | イングリッシュローズガーデン |
タウゼントシェーンが植えられている花壇
タウゼントシェーンが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇189