伽羅奢(ガラシャ)

Copyright © 2006 ばらを活かしたまちづくり推進室. All Rights Reserved.

淡桃色の半八重咲きで、円錐状の大きな房咲きになり、花つきがとてもよい。花もちが非常によく、花がらを放置すると秋には多数の実を楽しむことができる。四季咲き性が強く、伸びる枝先に必ず花を咲かせる。枝は細くしなやかで、自然状態でほふくするように伸び、誘引は自由に行える。

伽羅奢(ガラシャ)について

品種名(日本語)

がらしゃ

伽羅奢(ガラシャ)
品種名(英名) Gracia
別名
系統 ClMin
作出年 1995年
作出国 日本
作出者 河合伸志
ピンク系
香り 微香
花径 中輪
花型 半八重咲き
開花時期 返り咲き
樹形 つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 フェンス

伽羅奢(ガラシャ)が植えられている花壇

伽羅奢(ガラシャ)が植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
赤い部分をクリックすると、同じ花壇に植えられている他の品種をご覧いただけます。

地図が表示されないかたは、下記の花壇番号よりご覧ください。

花壇324

324

地図を拡大表示する