プリンセス・バビロン

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桃色で花芯に赤いブロッチが入る半八重咲き。咲き進むと桃色が濃くなる。5-10輪の房になり、花つき、花もちがよい。咲きながら次の花枝が出て絶え間なく咲く。咲き始めはブロッチが目立たないが、次第に鮮やかになり夏も色あせない。やや遅咲き。軽いムスク香。植えつけ後数年でシュートはほとんど発生しなくなる。枝が堅く旺盛に茂るので病気で多少落葉してもダメージが少ない。

プリンセス・バビロンについて

品種名(日本語)

ぷりんせす・ばびろん

プリンセス・バビロン
品種名(英名) Princess Babylon
別名
系統 S
作出年 2014年
作出国 オランダ
作出者 A.van Doesum
ピンク系
香り 微香
花径 中輪
花型 半八重咲き
開花時期 四季咲き
樹形 半つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 香りのガーデン

プリンセス・バビロンが植えられている花壇

プリンセス・バビロンが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇15

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