ロサ・ムルティフローラ‘ショウノスケバラ’
ノイバラの1品種。極端に細い葉に細かい斑が入り、モザイク病のように見えるのが病気ではない。花は極端に小さく、1cmに満たないほど。初めて見るととてもバラとは思えない容姿である。房のつき方も独特な形である。日本のノイバラの仲間のため、よく育つが枝はそれほど太くなく、全体的に細めに伸びる。樹形は横張り性。気候条件によっては花弁に淡桃色がのったりするが、基本的には白。漢字では「庄之助薔薇」などと表記する。
ロサ・ムルティフローラ‘ショウノスケバラ’について
品種名(日本語) | ろさ・むるてぃふろーら‘しょうのすけばら’ ロサ・ムルティフローラ‘ショウノスケバラ’ |
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品種名(英名) | Rosa multiflora´Shohnosukebara´ |
別名 | ショウノスケバラ、ロサ・ムルティフローラ・ワトソニアーナ、バンブーローズ、キンシイバラ |
系統 | Sp |
作出年 | - |
作出国 | - |
作出者 | - |
色 | ピンク系 |
香り | 微香 |
花径 | 小輪 |
花型 | 一重咲き |
開花時期 | 一季咲き |
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樹形 | 木立ち性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | 無し |
植栽地域 | オールドローズガーデン |
ロサ・ムルティフローラ‘ショウノスケバラ’が植えられている花壇
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花壇129