ルーピング

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つるバラでは珍しいアプリコット色で半剣弁高芯咲きの中-大輪品種。花は数輪の房になって咲き、春の花つきはよいが、一季咲き性。香りはかすか。花色は開花後にやや退色するが、花もちはとてもよい。枝は直立に伸び、堅い。シュートの発生はよく、丈夫で育てやすい。ポールやオベリスク、フェンスなどに向いている。

ルーピングについて

品種名(日本語)

るーぴんぐ

ルーピング
品種名(英名) Looping
別名
系統 LCl
作出年 1977年
作出国 フランス
作出者 Meilland
オレンジ系
香り 微香
花径 中輪
花型 高芯咲き
開花時期 一季咲き
樹形 つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量 無し
植栽地域 フェンス

ルーピングが植えられている花壇

ルーピングが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇324 330 335

324 330 335

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