ティー・ランブラー

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ソフトピンクの花は咲き進むと淡くなる。株全体がグラデーションに見える。房咲きで多花性で満開時は株が花で覆われる。枝は太め、サイドシュートを斜め上に長く伸ばして旺盛に生長する。日本原生のテリハノイバラやノイバラを基にして生まれたつるバラ。

ティー・ランブラーについて

品種名(日本語)

てぃー・らんぶらー

ティー・ランブラー
品種名(英名) Tea Rambler
別名
系統 HMult
作出年 1903年
作出国 イギリス
作出者 George Paul
ピンク系
香り 微香
花径 中輪
花型 半八重咲き
開花時期 一季咲き
樹形 つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量 無し
植栽地域 フェンス

ティー・ランブラーが植えられている花壇

ティー・ランブラーが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇325 326 330 332 337

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