ティー・ランブラー

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ソフトピンクの花は咲き進むと淡くなる。株全体がグラデーションに見える。房咲きで多花性で満開時は株が花で覆われる。枝は太め、サイドシュートを斜め上に長く伸ばして旺盛に生長する。日本原生のテリハノイバラやノイバラを基にして生まれたつるバラ。
ティー・ランブラーについて
品種名(日本語) | てぃー・らんぶらー ティー・ランブラー |
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品種名(英名) | Tea Rambler |
別名 | |
系統 | HMult |
作出年 | 1903年 |
作出国 | イギリス |
作出者 | George Paul |
色 | ピンク系 |
香り | 微香 |
花径 | 中輪 |
花型 | 半八重咲き |
開花時期 | 一季咲き |
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樹形 | つる性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | 無し |
植栽地域 | フェンス |
ティー・ランブラーが植えられている花壇
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