ラルサ・バビロン

Copyright © 2006 ばらを活かしたまちづくり推進室. All Rights Reserved.

咲き始めはオレンジイエローで、開花すると乳白色の半八重咲きで、弁底はペルシカ特有の鮮明な赤色が日の丸のよう。こんもりとした樹形の上に紅白の花が咲き乱れる様子は必見。樹はコンパクトにまとまり丈夫。花名は、バビロニア王朝時代の都市の名前。

ラルサ・バビロンについて

品種名(日本語)

らるさ・ばびろん

ラルサ・バビロン
品種名(英名) Larsa Babylon
別名
系統 F
作出年 2012年
作出国 オランダ
作出者 Interplant
混色
香り 微香
花径 中輪
花型 平咲き
開花時期 四季咲き
樹形 木立ち性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ
秋の開花量
植栽地域 香りのガーデン

ラルサ・バビロンが植えられている花壇

ラルサ・バビロンが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
赤い部分をクリックすると、同じ花壇に植えられている他の品種をご覧いただけます。

地図が表示されないかたは、下記の花壇番号よりご覧ください。

花壇15

15

地図を拡大表示する