ルイ-フィリップ

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濃赤色で咲き進むと赤紫色を帯び、弁縁が白っぽくなる。丸弁抱え咲きで花形はすぐに乱れる。2-3輪の房咲きで花つきがよい。枝が細く華奢で、すらりと横に伸びる。とげはほとんどない。コンパクトで鉢栽培向き。花名は、作出時の、オルレアン家出身のフランス王、ルイ・フィリップ1世(1830年即位)にちなむ。
ルイ-フィリップについて
品種名(日本語) | るい-ふぃりっぷ ルイ-フィリップ |
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品種名(英名) | Louis-Philippe |
別名 | |
系統 | Ch |
作出年 | 1834年 |
作出国 | フランス |
作出者 | Modeste Guérin |
色 | ピンク系 |
香り | 微香 |
花径 | 中輪 |
花型 | 抱え咲き |
開花時期 | 四季咲き |
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樹形 | 木立ち性 |
黒星病 | |
うどん粉病 | |
開花の早さ | |
秋の開花量 | |
植栽地域 | 世界のばら園 オールドローズガーデン |
ルイ-フィリップが植えられている花壇
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