リヒトケニギン・ルチア

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リヒトケニギン・ルチアとは「光の女王ルチア」という意味。花の色や形がそっくりで、どちらも ドイツのライマー・コルデス1966年作出なことから、エバーゴールド(Evergold)と同一品種という説もある。

リヒトケニギン・ルチアについて

品種名(日本語)

りひとけにぎん・るちあ

リヒトケニギン・ルチア
品種名(英名) Lichtkönigin Lucia
別名
系統 LCl
作出年 1966年
作出国 ドイツ
作出者 Reimer Kordes
黄系
香り
花径 大輪
花型 平咲き
開花時期 返り咲き
樹形 半つる性
黒星病
うどん粉病
開花の早さ 早咲き
秋の開花量
植栽地域 あじさいの小道

リヒトケニギン・ルチアが植えられている花壇

リヒトケニギン・ルチアが植えられている花壇を地図上で赤く表示しています。
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花壇69

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