リトル・ホワイト・ペット
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「フェリスィテ・エ・ペルペテュ」の四季咲き性の枝変わり。白のポンポンに赤の蕾が可愛らしく、また、淡桃色を含んだ白色の小輪花が円錐状の大房になり、花つきがとても良いが花もちはやや悪い。強い横張で枝が細くしなやかなため、大房で咲いた枝は花の重みでたわみやすい。生育はやや緩慢だが、耐病性に優れる。とても小さいのでミニバラのように扱える。
リトル・ホワイト・ペットについて
| 品種名(日本語) | りとる・ほわいと・ぺっと リトル・ホワイト・ペット |
|---|---|
| 品種名(英名) | Little White Pet |
| 別名 | |
| 系統 | Pol |
| 作出年 | 1879年 |
| 作出国 | アメリカ |
| 作出者 | Peter Henderson |
| 色 | 白系 |
| 香り | 微香 |
| 花径 | 小輪 |
| 花型 | ポンポン咲き |
| 開花時期 | 四季咲き |
|---|---|
| 樹形 | 木立ち性 |
| 黒星病 | |
| うどん粉病 | |
| 開花の早さ | |
| 秋の開花量 | |
| 植栽地域 | あじさいの小道 |
リトル・ホワイト・ペットが植えられている花壇
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花壇68
